あいかわらずのgdgd感。
しかも、アニメ見ていない方にはわかりづらい感想です。
そして無駄に長い。
よろしい方はつづきよりどうぞ!
さあ、今回は花井ですよ!
さっそく花井の打席。
打つ瞬間に田島の「満足してんなよ」がフラッシュバック。
そして空振り。
モモカン(ホラ4番、しっかりしなさいよ~)
花井(4番のプレッシャーなんか、中3で克服したんじゃねーのか!?)
花井の中3時代がものすごく気になる。
部活引退後もずっとボーズでいたんでしょうか。
それとも、少し伸ばしてて、西浦入学時に剃ったんでしょうか。
髪のある花井…!
そしてまた空振り。
田島「ツーアウト!ツーアウト!広く広くー!」
の掛け声すら意識しちゃう花井。
3球目の時の
花井(ちくしょー田島!てめ―ちょっとむこう向いてろ!)
のモノローグがすごく好きだ。
そして空振り三振。
いっちゃん「っしゃあ!)←かわいい
西浦のベンチで
花井「わりーな三橋、7点目入れてやれなくて」
と、花井は三橋に声をかけますが、いまだにバント失敗のことをミハミハ言ってる三橋(ミハミハ…一般人における『グチグチ』『うだうだ』の意。三橋はグチグチ言うという感じではないので造ってみた)
ここで、自分がうまく打てなかったことも相まって花井は
花井「お前じゃないっつってんだろ!!!」
と怒鳴ってしまいます。
上の絵のようにサイヤ人みたいに髪を逆立ててビビる三橋。
固まるベンチ(モモカンなど)
花井がしまった!と思い、「行こうぜ…」と三橋を促すものの、いまだカチンコチンな三橋。
阿部「三橋!!!」
すぐさま飛んでいく三橋←
ここでも阿部が出しゃばる(笑)
モモカン(花井君、クスリが効きすぎてるかな?)
効きすぎです。
煮詰まりすぎな花井。
三橋へのさっきのを気にしてもいます。
タイさんが田島の怪我をどんどん気付いていく。
田島の「ナイスピッチ!」
に顔から煙を出してフォーーー!となる三橋。
栄口((田島に対して)かっこいいな~、オイ)
こういうことをさらっと出来ちゃうんですものね。
いっちゃんのファール球をとってアウトにする田島。
すごく、あっさり、って感じ。
三橋と田島と自分を比べてもんもんする花井。
ここらへんからいっちゃんがスクリューを連続して投げ始めます。
いっちゃんのタイさんへの思いが…!
ここでグラ整。
すぐさま飛び出す三橋。
阿部「なんでグラ整出るんだよ!投手でなけりゃ、2、3発頭ぶん殴ってるくらい頭くっぞォ!!」
すごい形相です。
花井「三橋なぁ、ベンチ戻れっつとくから、お前は気ぃ鎮めとけ!」
阿部「は、い…」
拳ギリギリ。
阿部ww
花井「さっき、ごめんな」
またビビる三橋。
三橋「ち、ちがう!あやまること、してないよ!」
ここからの花井のフォローがぎこちない。
花井くんはすごい、と言われ、
花井「俺より田島の方がすごいだろ」
と言ってしまう花井。
何も答えない三橋。
花井(わりぃけど、田島の方がすごいって言っちゃってくれる?)
ここのモノローグ!
三橋「た、田島くん、田島くんも、ピッチャーするって、田島くんピッチャーしたら、オレ、かなわない」
恐ろしくかみ合わない。
花井(もしかして話が全然通じてない…?)
(いつから投手の話に?)
三橋「投手になるために、オレ、き、そうよ!」
三橋の言葉を聞き、相手と競うこと、比べることはいいことなんじゃ…?と思い始める花井。
ここで
水谷「ああ!花井!」
このタイミング、まさに水谷。
花井と2人でいる三橋の様子を見てすぐさま三橋のそばに寄る田島。
田島「おい、三橋いじめてんなよ」
花井「う、あ…え?」
三橋「いじめられて、ない、よ!!!」
ここすごい。
田島「なんだ!かばったのに!」
三橋「いじめられて、ない!!」
栄口「お、おい…」
田島「なんだ、勘違いか!」ケロッ
三橋「うん、かんちがい、だよ!」
すっかりその場おさまる。
田島「ベンチ戻ろうぜー」
三橋「うん!」
「疲れる…」
泉「俺は慣れてるぜ」
泉の定番。
田島「わりー花井、かんちがーい」
水谷「田島は三橋の兄ちゃんだなー」
花井(俺は田島と競うぞ!)
とりあえず、キャプテンが元気になってくれてよかった。
ここで崎玉。
タイさん「最後まで、試合しような!」
タイさんいい…!
一方西浦。
阿部に、花井となんか話してたのか?と聞かれる三橋。
田島「花井が三橋いじめてたんだよー」
通りすがりに言っていく田島。
三橋「ち、ちがう!!!」
三橋が必死すぎる。
田島を追いかける三橋。
阿部「チッ(舌打ち)訳わかんねェな」
確かにね。
結局三橋はさっきの花井との会話を勘違いしまくってます。
そして、この回も1点も入れられずに終わって思わず泣きそうな崎玉。
タイさん「オラ!まだ早いぞ!」
三橋に打席が回ってきました。
かぶさりすぎな三橋。
もちろんやつが見過ごしてるはずがない。
阿部「ミハシィ!!」
もちろん注意。
三橋(わかってる。阿部くんはオレがケガしないよう…)
と、思いつつもまたかぶさりすぎな三橋。
阿部(っのやろう!!)
この2人の(阿部の)様子をまた沖君が気にしている。
ここで、いっちゃんの球を読んで三橋がヒット。
おおっとなるベンチ。
田島はバント。
水谷の「ナイバン」が軽い(笑)
いっちゃんの肘が赤くなってきている…!
いっちゃん(投手がキレたら試合になんねェ)
ここで泉を敬遠。
花井(チーム内に競争のないチームなんてダメだ。それを俺は田島田島と意識しすぎてやる気をなくしてみたりして…!…田島は誰と競うんだ?…誰と…?)
君だ。
花井の打席。
サードランナーは三橋。
三橋(花井くん、打て!)
花井(はっきりした視線くれてるなぁ。完封してて、見方には6点貰ってるのに。まったく、頼もしいよ)
ここのモノローグもいい。
花井打った!
2点入りました。
田島「ナイバッチ!だけど点差考えて―。走っていい時と悪い時があるよ」
後半はモモカンのまねか…?
花井「おう」
田島「予想!」←ここ間違ってるかもしれません…。
花井「は?」
田島「2打点じゃん!次最後にしてやろうな!」
パアアァァァ…!となる花井。
なんつーかわいさ。
花井「おう!!」
ベンチに戻る花井。
モモカン「花井君!ナイバッチ!だけど点差を考えて!走るべきか走るべきでないかの判断甘いよ!」
デジャヴ。
花井がよい方向に向かってくれてよかった。
崎玉のベンチ。
肘のアイシングをするいっちゃん。
それを見て、(なんか…なんか…)となる大地。
タイさん(だってさ…最後じゃんかよ!)
ここで私のタイさんボルテージが突き抜ける。
そしてやっと大地と勝負。
栄口(阿部は性格が悪いぜ)
阿部(いいねェ…。こういうやつと真剣勝負できんのは貴重だぜ)
三橋(チャンス、だと思え)
1球目打たれるけどフライで花井がキャッチ。
この後もアウトで西浦コールド勝ち。
タイさん「最後はコールドっつう結果だったけど、俺は3回戦までこれたことにすごく満足してる。ほんと、ありがとな」
おおお…!
大地(もっと…一生懸命野球をやりたい!)
ここで西浦。
花井と田島の会話がありますが、
花井「なんかよくわかんねぇけど、背ェ高くてよかったー」
のキャプテンの一言に尽きます←
どうでもいいが、千代ちゃんからアイスをもらうときの水谷のシャツははだけ過ぎである。
つか、呂佳さんが何気に西浦の近くに座ってます(笑)
呂佳この(チーム、崩すなら捕手からだ)
阿部によるマッサージ中、マッサージよりアイスに意識いきまくりな三橋。
阿部「なくなんねーから、集中しろよ」
今回の最後の言葉は阿部の嫉妬の一言でした(違う)
予告
千代「阿部君の思いが少しでも伝わってたらいいんだけど」
千代ちゃんにまで心配される阿部。
千代「チアガールは生足!」
ちょ、千代ちゃんwww
ここまで読んでくださりありがとうございました!
本当にクローズアップ花井でした。うへへ。