（ 2012/02/10） ２人の酒事情

２人は、もし大学生になったとしたらナチュラルに一緒に住む（ルームシェア的な）ことになってもいいんじゃないかと思います。
ちなみに大学は違うということで。
近くにあるけど違う市くらいの。
とりあえず、２人とも野球部に入るけど違うところっていう設定がほしいわけです←
で、ある日飲み会で、割と飲まされて帰ってくる阿部。
三橋は、初めて阿部の酔っぱらっている姿を見ます。
「なぁ～みはし～なぁ～」と、よくわからない絡みをしてくる阿部。
どうしていいのかわからない三橋。
三橋としては、阿部の初めて見る姿にただただ呆気にとられるばかり。
（阿部くん、酔っぱらうとこんなになるんだ・・・）なんて思う。
今まで、しっかりとした阿部を見てきているので、何とも言えない気持ちになるんですね。
結局その夜は阿部を寝かせて、三橋も寝ます。
阿部は酔ってるときの記憶をぼんやりと覚えているタイプだと（勝手に）思っているので、次の日起きてから、三橋に対してちょっと気まずい。
「あー・・・なんか、昨日はすまん」とか照れつつ言います。
それを聞いて三橋は、昨日のことを恥ずかしいと思ってるんだなーと思いつつ、まだ何とも言えない気持ち。
三橋自身が「阿部＝しっかりしている」と思いすぎているので、ちょっと違う姿を見ると消化しきれないのです。

と、もんもんと悩む三橋を考えていました。
しっかりしていて欲しい人がベロベロになっているときに感じる何とも言えない気持ちを三橋に感じてほしいのか。
というか、大学生の２人を考えるときはどうしても、もやっとした妄想になります。


今日でテスト終わりました！やったね！
夜は焼き肉に行ってきました。
おいしかったです。肉肉肉。
お酒も飲んできました。
足元がフワッとしていました。
そんなわけで、上のようなことを考えてしまったわけです。

しかし、今の焼き肉は臭いがあんまり付かないですね・・・。
優秀ですよ・・・。