アニメ見ていない方には不親切な感想です。
場面が飛び飛びだったり、細かいところに突っ込んでたりなどしてます。
相変わらずのgdgdです。
今更1話ですが、よろしい方はつづきよりどうぞ。
場面が飛び飛びだったり、細かいところに突っ込んでたりなどしてます。
相変わらずのgdgdです。
今更1話ですが、よろしい方はつづきよりどうぞ。

(阿部君てば、ついに三橋君のおにぎりにまで口出ししてきたわ…!)
(阿部君って、コワイ!)
どうやって始まんのかなーと思ってたら本当に続きから始まりました。
まるで先週まで放送していたかのよう。
家に帰宅した利央。
利央「ただいま~」
呂佳「よぉ、負け犬」
そしていきなり呂佳さんの登場。
それしにても似ていない兄弟だ。
初見の人は、絶対にここで「兄ちゃん!?」ってなったと思う。
呂佳「兄ちゃんが美丞大狭山のみんなで敵とってやっから西浦との対戦データ全部持ってこい」
「それから田島に連絡とって落とし穴にでも落としてやれ」
きっと利央にそんな器用なことはできないと思う←
そんて不穏な雰囲気を醸してOP突入です。
単行本の表紙とのリンクが非常に良いです。
見ていて「あ!」となって楽しい。
OP前とは打って変わって球技大会中の西浦。ほのぼの。
チアが登場します。
声がかっわいい!
チアするのは2人だけなんだけど、いいかな?と千代ちゃんに控え目にお願い。
千代「私はチアガール好きだよ。きっとみんなも好きだと思うな」
阿部「篠岡ァ」
唐突に安部登場。
この阿部の唐突さは今後も続きます。
しかも
阿部「今日から三橋におにぎり3つ食わすから1つ多く握ってくれっか?」
千代「うんいいよ。三橋君のだけでいいの?」
阿部「ああ、あいつ体重減っちゃったから米食わすんだ。中身は何でもいいから。」
千代「はいよー」
私がこの会話聞いてたら、(何この男…)となると思う。
なんでそんな三橋って人の管理してんだ。同級生だろ、と。
水谷は自分が会話に加わってなくても、その場を去る時に「じゃあね~」とちゃんと言える子でした。
こういうところができるやつは何かとウケが良い。
今の千代ちゃんと阿部との会話に「仲良い~!」とキャッキャッするチア。
そこじゃねえ!笑
内容をもう一回聞いてみろ!
そんなんじゃないって~と言う千代ちゃん。そして、
千代「もしかして2人は浜田さん狙い?」
チア2人「んーん(ううん)」「踊りたいだけー」←即答
浜ちゃん…!笑
いや、でも応援団やってる浜ちゃんはかっこいいよ…!
そして、9組のサッカー。
田島「いいか三橋、俺の真横3メートルのとこを常にキープして走っとくんだぞ」
三橋「う、うん!」
この田島の言葉を三橋は守ります。忠実すぎるほどに。
そんな三橋を見て
泉「三橋は1人で何やってんだ?」
そして田島からのパスが、三橋の顔面に直撃。
それを田島がシュート。
田島はスーパースターだなーと泉。
というか、みんなちゃんと長いサッカー用の靴下はくんですね。
ルールかなんかで決まってんのかな。
くるぶしソックスかなんか履いてそうなんですけどね。
田島「頼むぜ3メートル!」
三橋「う、うん!!」
泉(なんか…兄を持つ身としては泣けるぜ三橋…!)
確かに。
昼食の時間になりました。
ここでもちゃんと「うまそう!」は健在。
浜ちゃんと野球部のご飯食べてるのを教室の外から様子見てるチア。
話しかけられないのかわいい。
千代ちゃんが促すも話しかけられません。
ここで田島が千代ちゃんに気付く。
田島「しのーかー!」
って言われただけで逃げるチア(笑)
いいなー(何)
野球部内のモモカンの扱いに、めちゃくちゃ思春期臭さを感じる。
浜ちゃんはもうちょっと年齢が上になった感じの思春期さ。
「ゴメンネ」がなんかお兄さんしててかわいい。
あと、田島の浜ちゃんに監督の下の名前は?と聞かれた流れでの「百枝モモカンごちそうさまー!おやすみなさーい!」のセリフがいい。
というか食べてすぐ寝すぎだ。
ここからは呂佳さんと和さんの逢瀬シーン←
どうしてもおっさん2人にしか見えない魔法←
1500円分きっちり注文する和さん。
夜だからかもしれないけれど、ファミレス内に全く人がいない。
でも、そんな真夜中って感じではない。
ファミレスって大体どの時間にも人いるのになーとそこばかり気になる。
呂佳「お前ら、まぐれで負けたのか?自滅か?」
和さん「…っ。それもあります。けど、それだけじゃないと思います」
真剣な話はこっちがドキリとします。
和さんの「ちょっと茶化しました。スンマセン」がすごく好き。
茶化してしまう若さとそれを謝れる大人らしさの混合物(何)
ご飯食べてるときに胸ポケットにネクタイ入れる和さん…!
それ、学校でもやってるんですかね!?
いいわー!
何も頼んでない呂佳さんの前でがつがつ食べる和さん。
呂佳「なァ、一口くれ」
和さん「へ。やです」
呂佳「っ!俺が水飲んでんの気になんねーのか?」
和さん「全っ然」←笑顔
和さんステキ。
そしてモモカンの話題に。
和さん「サインの多さはうちに匹敵すっかもです」
呂佳「まじかよ。俺1年時サイン覚えられなかったぜ」
呂佳さんにまじかよ、です。
呂佳「監督って若いんだろ?」
和さん「若い…と思います。つか、結構かわいいっすよ。んで、こう…」
ここでモモカンのフラッシュバック(バスト強調)(ボイーン)の効果音付き)
和さん「………」
カァーと赤面する和さん。
ビバ、思春期←
呂佳「んで、こー?」
完璧に呆れた顔してる呂佳さん。
スルーしてあげてくださいよ。
花井のバックホームの話にも。
上から球を追ってるアングルで見ると、すごい。
呂佳「キャッチャーはどうだ?」
和さん「肩は普通っすね。1年と思えば…いい方かな。あとこいつがすげー細かいサイン出しますよ」
やはり言われている阿部。
和さんがいろいろ説明してるときに
呂佳(フーン。負けた理由はどうでもいいや)
おい(笑)
てんちゃんも言ってましたが、ここらへんの和さんの食べている音がすごいです(笑)
超カチャカチャいってます。
食事が済んだらすぐに帰ろうとする和さん。
和さん「ごっちゃんした!」
呂佳「あ~~!ちょっと待って!」←かわいい
和さん「えーなんすか」
呂佳「最後にこれだけ!もう一回やるとしたらどこ攻める?」
和さん「…(フ、と笑う)呂佳さんと同じ考えだと思いますよ」←すごくツボなため強調してみました。
呂佳「…もったいぶってんなァ」
ファミレスの外へ。
呂佳さんが野球部の父兄のことを「おか―サン方」とかいうのいい。
あと滝井さんをバカバカ言いすぎだ(笑)
ここで和さんの受験をにおわせるのがすごくリアル。
よく考えれば3年の夏だもんな。
呂佳「お前、勉強できんだっけ?」
和さん「部じゃ、一番できますかね」
呂佳「野球部なんてバカばっかじゃーん。全然自慢になんねーし!」←
そして利央の成績をボロクソに言う。
もう、なんか呂佳さんスゲェ。
というか、呂佳さんの時代の桐青はすごい負け方してます。
1、2回で桐青が3点と1点入れて、その後はどっちも0が続いて、最終回に相手に5点入れられて逆転。
和さんには野球してもらいたいな。
俺もまた野球できる日が来るんだろうか…なところの準さんや桐青のみんなの回想がいいです。
準さんがこれからサボりだすの知ってる身としては、ここで準さんが映るとなんとも複雑になります(笑)
準さんまじでがんばって。
崎玉の観戦に来た西浦。
ここで崎玉戦の打順発表。
怪我のため4番サードから外される田島。
え~!となる田島をすぐに乗り気にさせるモモカン。
扱いに慣れている…。
それを見て、
阿部(うまい……)
沖(うますぎる…)
ここでの阿部と沖君のセットは、この後の回での沖君の「阿部声大きいんじゃない…?」につながる布石かと思ってしまう。
崎玉戦では花井が4番ですよ~!
モモカン「点、入れてね」
花井「はいっ」
水谷(阿部の分打順下がった~)
お前はそういうやつだよな(笑)
愛しい。
崎玉の初戦の結果を事細かに覚えてる田島。
田島「イチゼロゼロイチゼロヨンサンゼロニーゼロイチゼロゼロゼロゼロイチゼロイチイチイチゼロゼロイチゼロ結果キューハチだぜ!!」
スコアを確認する千代ちゃん。
千代「あってます…!」
まったく、すごいな。
目をキラキラさせる三橋。
俗に言う「田島君、スゴイ!」状態である。
阿部「他のことに使えねーのか」
ここで素直に「すごい!」が出ない、それが阿部。
栄口「花井ィ!田島がスゲーぞ!」
花井(何が違うんだ…俺なんか2回ニュース見たのに…)
なんそ花井を全力で応援したい。
モモカンの話中も落ち込みを引きずる花井。
1人だけうなだれてます(笑)
三橋(俺は次も投げさせてもらえる…よく、(相手を)見とかなきゃ…)
もらえてる、じゃないよ!と大声で叫びたい。
三橋(勝った方が…次の相手だ…!)
これで1話は終わりでした。
千代ちゃんの予告の「阿部君って、コワイ…!」がおかしかったです。
それは正しい。
小さいところをいつも気にするんでめちゃくちゃ長くなります…。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
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