注意
アニメ見ていない方には不親切な感想です。
無駄に長い。
gdgdです。
よろしい方はつづきよりどうぞ。
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4話は花井がかわいいったらありゃしない。
三橋が滑り込んだんですが、1塁アウトになりました。
阿部はもちろんすぐさま怪我の心配です。
まったくお前は…!(笑)
ベンチに戻ろうとする三橋。
三橋(アウト、なっちゃった。阿部君をかえしたかった…)
阿部父「バッターナイスラン!」
阿部父www
アルプスより響き渡る大声。
ここで阿部の声がでかいのは遺伝説が私の中で浮上。
思わず母sも振りかえります。
三橋母「迫力あるねェ~」
花井母「誰?」
阿部母「あれね~うちのお父さん」
阿部父の目を見れば一発でわかります(笑)
母s『ええっ!?』
阿部母「美女と野獣でしょ(笑)」
母www
しかし、野獣には妙に納得してしまう。
花井母「自分で言わない(笑)」
母sはいいですねー。
選手のミスを「いーよいよ、しょうがない」と許すタイさん。
それを見ていっちゃんは、(しょうがないじゃなくってさあ!)となります。
いっちゃんの性格結構好きだなー。
田島の打席。
打ちたい!な田島。
打たせたい!なモモカン。
しかし我慢です。
ここで崎玉のナイスプレイ。
水谷がアウトになります。
いっちゃん「ナイス沢ー(多分この漢字)」
沢「ナイス沢っつか、飲みモンみてぇな(笑)」
で、はははーとなる2人。試合中の癒し。
栄口君が打席に立った時の「あっす」の声が高くてかわいらしい。
泉のときに、崎玉はバントと読みますが、読み違って泉が打っちゃいます。
それでも、「ゲッツーゲッツー、楽にいこー」なタイさん。
いっちゃんにヘラッとしてるとか言われてます(笑)
でも、もし私が崎玉の選手だったら絶対にタイさんに対していっちゃんと同じようにもう!ってなると思います。
花井の腕のところのマル主(主将マーク)がいい。キャプ!
花井(さあ来たぜ!ここで点入れんのが4番なんだろ。なあ田島!)
なにこのかわいいモノローグ(笑)
花井((ハッとして)田島は関係ねえだろ)
無意識か!
こんなオチまでつけてくれるとはな。さすがキャプ。
花井に投げる前のいっちゃんの
(桐青に勝ったチームの4番に、投手始めて半年の俺がいくらいい球投げてもね。まっ、それでも一番いい球投げるけど!)
のモノローグ好きです。
しかし、花井は打ち上げてしまってアウトになります。
田島が「おしーおしー!(惜しい惜しい)」と言ってくれますが、サッとベンチに戻っちゃいます」
花井(4番のくせに、俺何やってんだ)
4番を意識しすぎです。
しかし、しょうがない。
ここで崎玉に押し出しをさせたい阿部。
阿部(監督!)
モモカン(っ、もしかして崎玉に押し出しをやらせたいのォ!?)
阿部(満塁で一番嫌な点の取られ方は、なんつったって押し出しでしょ)
おお振りで一番嫌な相手捕手は、なんつったって阿部でしょ、と私は言いたい。
全く、黒い顔をしています。
1球目はボール。
阿部(外してきたよ。アホだなぁ。自分の首絞めて)
3級連続ボールとなって
阿部(こいつのストライク入れる度胸の限界なんだ。それでも捕手がストライク要求してやりゃ投げれんのに、こいつはそのへんまるで役立たずだ)
もう、こいつ嫌だ(笑)
そしてダミーサインまで出す阿部。
いっちゃん(ピッチャーなんか疲れるし、責任ばっかだし、もうやりたくねぇ!!)
いっちゃんのモノローグは文字だけで見たら悲観的だけど聞くとあんまり暗く感じない。いいよ!
そして阿部の思い通り、押し出しです。
阿部(野手上がりはモロいぜ。にしてもあの捕手はひでェ。お前がそこに座ってる意味、半分も果たしてねぇぞ)
阿部のモノローグは強烈なのが多い。
そして、どこまでも気楽なタイさんに「あんたがそれを言うなよ!」とついにキレるいっちゃん。
さらに「俺が敬遠されてっから~」と号泣しだす大地(笑)
怒りながらも涙ぐんでしまういっちゃん。
そんないっちゃんに意見はちゃんと言ってもらえた方がいい、というタイさん。
タイさん「ピッチャーありがとな!」
もう、こんないい人がキャプだったら私だって泣く。
部員が辞めていくのがトラウマで、つい甘くしてしまうタイさん。
タイさん…!
ここで大地がホームで取っての一塁アウトというダブルプレー。
すごい肩。
思わず阿部も
阿部(なんつー肩してんの…)
となってしまいます。
とりあえず、スクイズを防ぐことができました!
崎玉のユニフォームの「崎玉」の字が、アップのときは明朝体っぽく描かれているんですが、引きでは、超手描きです(笑)
是非とも注目していただきたい。
スクイズ防げた…とホケーとなるいっちゃん。
いっちゃん(投手に未練はねーけど、マウンドには他では味わえない何かがあるんだよなあ…)
ピッチャー頑張ってほしい。
それにしても、この感想いっちゃんのモノローグ関連多い。
モモカンも、今回は花井を打たせる回だと意識。
やはり、田島というナンバーワンが大きすぎる。切ない。
花井プレッシャーに勝ってくれ。
タイさんは「いーよいーよ、しょうがない」がもはや口癖。
タイさんの打席。
阿部(ファールで粘られたらたまんねぇ。欲しいところに放ってやるから打てよ)
モノローグも阿部阿部しい。
タイさん1塁セーフです。嬉しい!
そして大地の打席。
タイさんが(キャッチャー立つな!)って思うんですが、
阿部(2人も出たら危なすぎか…)
立ちます。
今回も敬遠です。
しかし、前回ほどのヤジはなし。
母sでは花井母が「塁埋めさせてやってんだから文句言われる筋合いないわよー!」と言う言う(笑)
タイさん(いよいよ負けが現実的になってきた…)
タイさん…!
いっちゃん(先頭切ろうって、いつも通り繰り返して投げるしかねぇよ!)
いっちゃんの投げる前のモノローグよすぎる。
しかし、水谷がヒットで、先頭出てしまいます。
三橋はキャッチャーフライ。
しょんぼりする三橋に
田島「三橋ィ!今のバントの分、俺が足で挽回すっから」
と、こそっと言ってあげる田島。
田島「ゲンミツにしょんぼりすんなよ!」
三橋「うん!!」
久々のゲンミツ。
田島はこういうことがさらっと出来てかっこいい。
このあたりで、タイさんが田島の怪我に気付きます。
読みは、まさにその通り、といった感じです。
西浦のベンチでは、バント失敗を気にする三橋に
花井「三橋ィ!さっきのバント気にしてんのか?切り替えていけよ!」
と花井が声をかけますが、
三橋(田島君が、俺の分挽回してくれるんだった…)
三橋「田島君、がんばれ…」
花井「え?」
今は栄口の打席なのに、田島がんばれ?となる花井。
ちなみに、ここのえ?となる花井は激マブです←
1塁に出た栄口君。
田島にめちゃくちゃリードを要求される。
ドキドキしながらも、リードしときます。
泉の打席は1球目からスクリューきます。
2球目もスクリューで、緊張してきたところで、
水谷「泉ィ!サードランナー!」
ニィな水谷。
これのおかげか、泉が打って西浦に2点入ります。
田島がホームに帰って喜ぶ三橋。
しかし、結構危ないところだったのでモモカンに注意されます。
田島への注意なのに思わず自分も謝ってしまう三橋(笑)
今のシーンを見て、
花井(田島なら勝算あってやってんだろうけども、モモカンがあんな風に言うんだから…
俺が…頼りねぇから…か…?)
となってしまう花井。
そしてさっきの田島君がんばれな三橋がフラッシュバック。
ちなみにここの花井も目がウルウル揺れてて最高です。
花井(怪我してても田島の方が頼りにされんのか…?)
(今日は俺が4番じゃねえのかよ…)
どんどんぐるぐるしてしまう花井。
そして今回の締めは
呂佳「おー、西浦勝ってんじゃん」
呂佳さんでした(笑)
次回はきっと花井花井言いまくりだと思います。
というか、3回戦終わるのはやい。次で終わりですか。
すると、今度は美丞?
今回初めて気がついたのですが、予告後の提供のバックの絵(野球部が集合してる感じのやつ)でのシガポについてなんですが
半ズボン&白のハイソ
なんという衝撃(笑)
是非、御自分の目で確かめていただきたい。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
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